2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.asahi.com/national/update/0228/030.html によると、東三河家畜保健衛生所曰く「陰性と証明するにはすべての肉を調べなければいけない。そこまでコストをかける意味があるのか」何が問題になっているか、わかってるのだろうか?
なるほど、いい仕組みですね。 ボランティア側のやる気がでるように持っていけるとおもしろいでしょうね。 んー、ここの小見出しに使っても質問に拾われてしまうのだろうか……
映画館で観るのを忘れていたのでDVDを購入。 ちょっとどうかなぁと思うところはあるにせよ、 なかなかのものでした、おもしろいです。 http://www.infernal.jp/ ASIN:B0000E5S7C Amazonで買うと20% OFFなのかぁ。
http://www.astroarts.co.jp/news/2004/02/20black-hole/index-j.shtml潮汐力というと『竜の卵』を思い出すなぁ。 ISBN:4150104689
地球からおよそ50光年離れたところにあるケンタウルス座で発見された直径4,000kmのダイヤ。 http://www.astroarts.co.jp/news/2004/02/14valentine/index-j.shtml http://www.asahi.com/science/update/0219/002.html http://cfa-www.harvard.edu/press/pr04…
2004年2月22日 http://www.mainichi.co.jp/women/shoku/news/200402/23-1.html
NHKラジオ深夜便「ラジオ深夜便小劇場」 2月25日(水)午前1時から前編 26日(木)午前1時から後編 http://www.nhk.or.jp/radiodir/pro/shinya.html
http://hit-hit-web.hp.infoseek.co.jp/aiueo2.html 日本語での検索に対応していて、化学物質データベースへのリンクが表示される。
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200402/10/20040210k0000e040018000c.html すごいですね……
http://www.mentsu-dan.com/ 麺通団の団長日記2004年2月9日(月)に、 地元では名のあるらしい数店で、生卵がそのまま載った、あるいは生卵が別についた「釜玉」が運ばれてきた。“運ばれてきた”ために釜あげ麺がちょっと冷めてる上に、そこから生卵をつぶし…
丁重に作ってありますね。話の深みもあるし、役もはまってる。 これってミステリーだったんですね、実は前知識まったくなしで観に行ったんですけど、ミステリーとして観るより、それぞれの人間の描き方がおもしろかったです。Laurence Fishburne が出てきた…
流される人が多いのは、昔から変わってないってことか……
全出荷数百数十本だそうで、全国の皆さん一本飲んじまってすみません。 昔量り売りに使っていた瓶で3年寝かしたものだそうです。
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200402/08/20040208k0000m040091000c.html「玉子/海苔」「柳/糸」ですか……
http://www.mlit.go.jp/road/press/press04/20040204/20040204.html どうせなら、厚生労働省もからめて健康もテーマにすればいいのに、いかにもお役所だなぁ。しないよりはましだけど。
これも見に行きたいなぁ。 http://www.bitters.co.jp/kimagure/
http://www.asahi.com/international/update/0206/003.html 取り入ろうとして、贈り物するからだな……。 執着心をもってはいけないということかも。
どっかで見たことのある写真かもしれませんけど、それを撮った人の後ろから撮影したものです。
観てきました。 わたしもよく通る生野区の路地がいっぱい出てきて、ポタリング営業日記とでもいうような感じでおもしろかったですけど、創華飯店近くのあの自転車屋のおっちゃんがトライク(しかも二人乗り)の製造までしてたとは知りませんでした……。映画に…
奄美大島で鶏飯といえばひさ倉が有名ですけど、こちらの濃いダシもなかなかいいです。ちょっと塩分多めな感じだけど。 みなとや 鹿児島県大島郡笠利町外金久81 0997-63-0023
http://www.saposen.com/cgi-bin/sowhat/column/2004/20040202.html 楽しい人生ですね……
んー、詰めが甘いというか、新屋英子さん存在感ありすぎ。