映画

シネ・ヌーヴォTwitterをはじめる

大阪の九条にある単館映画館シネ・ヌーヴォがTwitterをはじめたそうです。 アカウントは http://twitter.com/_cinenouveau_ホームページも新しくなってました。 http://www.cinenouveau.com/

セントアンナの奇跡

紹介記事の読み過ぎでラスト予測できてしまったためか、いまいち感動できず。

ロコ9プラスシネマ2周年リクエスト上映

“ぐるりのこと”と“落下の王国”に決まったそうです。http://www.loco9.com/

河童のクゥと夏休み

なんか画と音がいまいちでした。 http://www.kappa-coo.com/

春のめざめ@シネ・ヌーヴォ

ガラス絵手法で撮られた映画、描写はあまりに美しすぎ。 ストーリー的には青い恋って感じでしたけど、ロシア語で恋を語るのもなかなかきれいに聞こえる。広角レンズで部分的に寄りつつ変化していくような描写もあるので、酔いやすい人はそういうところであま…

アズールとアスマール@シネ・ヌーヴォ

予告観たときは、きれいなだけの子ども向けファンタジーかと思っていたら、民族の違いや移民問題を扱ったなかなか深い映画。 http://www.ghibli-museum.jp/azur/

殯の森@シネ・ヌーヴォ

http://www.mogarinomori.com/ 予告だともひとつかな?と思っていたら、なかなかよかったです。 想いを鎮める場所なり行為的なものは映像で表されていますけど、そういった具体的なものではなくても、人間には必要なことなのでしょう。

運命じゃない人@梅田ガーデンシネマ

前評判もよかったのですけど、なかなか笑わせてもらいました。 時間軸とそれぞれの視点をうまいこと組み合わせていて、そのずれは立場を変えた場面になったときに少しずつ観ている側にもわかってきて笑かしてくれます。携帯電話の使い方も上手。http://www.p…

第七藝術劇場しばらくの間休館

http://www.nanagei.com/によると、 諸般の事情により第七藝術劇場は9月17日(土)よりしばらくの間、休館させていただくことになりました。 会員宛に、経営体制が変わるとの案内はきていましたが、こうなるようです。

トニー滝谷

京都みなみ会館で観てきました。ここは初めて。 席は今風のなかなかいい席。 スクリーンが高いところにあるので床の高さがちょっと変わっていて、前のほうも高くなっている。そんなに角度はついてないですけど“へ”を上下反対にしたような感じ。着物で観にき…

ベアテの贈り物@七藝

9条ばかり話題になるけど、今の情勢で14条と24条変えられると女性の立場は悪くなるのでしょう。

SSFF 2005 in 大阪 フレンチ・ショートショート

OBPでフレンチ・ショートショート観てきました。細かいところの描写がとっても丁寧でおしゃれ。

皇帝ペンギン@梅田ガーデンシネマ

ペンギンに語らせるかのようなナレーションがおもしろいかも。 これだけの映像よく撮れたなぁ、というほどのきれいな映像でした。皇帝ペンギン写真はワーナーのサイトのほうが、文字少なくてシンプルで色味もいいのありますね。 March of the Penguins Warne…

ガラスのうさぎ@シネ・ヌーヴォ

どうも泣いてるところばかりが印象に残ってしまった…… 子どもたちが10人ぐらいで観ていて、えらい静かだったけど、寝てる子も何人か……

緑玉紳士

あれだけよく動かしますねぇ……。緑玉紳士

人間の條件@シネ・ヌーヴォ

第1部 純愛篇 第2部 激怒篇 第3部 望郷篇 第4部 戦雲篇 12:20〜19:10(途中休息20分)2編まで観てくる。 とても過酷な設定の映画。 モノクロで強調する撮り方はしてたけど、仲代達矢の目がいいです。 本人にそのつもりはなくてもあの状況で生き抜くには…

チョムスキー 9.11 Power and Terror@シネ・ヌーヴォ

レイトショーで観てきました。 ごく当たり前のことを理論的にきちんと言えるのは、この人だからできるのでしょうかね。 チョムスキー 9.11 Power and Terror

映画 日本国憲法@シネ・ヌーヴォ

観てきました。イラクに自衛隊を出すことによって、日本は憲法すら守らない二枚舌の国であると外からは見られているというのがよくわかる映画でした。「ドイツなどのように謝罪してこなかった日本にとって憲法九条は謝罪でもある、それを変えることは謝罪す…

砂の器デジタルリマスタリング編

観てきました。昔TVで観たような気はするのですけど、ちゃんと観たのは今回が初めて。話の展開的に“赤いシリーズ”のような印象が……。

2-1・赤を視る@七藝

んー、どちらもなんか痛い映画……。

オープン・ウォーター

ダイビングで潜っているときにボートがいなくなったら…… ひたひたと怖い映画です。オープン・ウォーター

BUS174@七藝

淡々とすすんでいるようで、これでもかというぐらいせまろうとしてますね。バス174

タナカヒロシのすべて

おもしろいなぁ。 笑いどころだと思うのに誰も反応してなくて、ちょっと笑いにくかった……。 テルミンと俳句の会ってあやしすぎ(笑 加賀まりこさんは、焼香にきたあの人に見せる目の表情が気合い入っていてすばらしい、さすが。 タナカヒロシのすべて

ワンダフルデイズ

絵や場の雰囲気の描き方きれいだし、おもしろいとは思うのですけど、話の展開はなんとなくどこかで観たような?WonderfulDays

PTU@シネ・ヌーヴォ

おもしろかったけど、ラストはそうくるか…… 音楽はちょっとどうかなぁ、くどくてなんとなく眠くなる。 http://www.p-t-u.com/

ミリオンダラー・ベイビー

メジャーどころの映画でもこういうことを描くようになってきたんだなぁってところですが、実際にそうなってみないとわからないだろうけど、あれは選択できるかな。

みうらじゅん的映画祭・四谷怪談 お岩の亡霊@シネ・ヌーヴォ

うらめしや〜 浮気はいけません。

みうらじゅん的映画祭・秘録 怪猫伝@シネ・ヌーヴォ

みぃたぁなぁ〜

シネ・ヌーヴォ独自ドメインへ

シネ・ヌーヴォが独自ドメインのサイトに移転していました。 http://www.cinenouveau.com/

原一男リスペクト・ナイト1@シネ・ヌーヴォ

“全身小説家”“ゆきゆきて、神軍”を観てきました。 シネ・ヌーヴォの『またの日の知華』公開記念〜原一男リスペクトナイトで、4月16日〜22日まで毎日20:55から上映されるようです。